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便秘
便秘で悩んでいませんか!? 便秘のお悩み、多いですね。
便秘に伴う症状は、下腹部の膨満感・痛み・食欲不振・口臭・頭痛・肌荒れ・不眠・イライラ・注意散漫・倦怠感などなど様々ですね。美容にも大敵。
排便の習慣は個人差が多くありますので、まずはご自分のパターンと原因を知り、上手にケアしましょう!
便秘の原因
 

排便のない日が3〜4日続くことを便秘といいます。排便があっても量が極端に少なかったり、小さくてコロコロした便だったり、便が残っている感じがするのは便秘の症状です。便秘は、腸の働きが鈍いことによる慢性的なもの、ストレスや緊張により腸が正常に働かない神経性のもの、小食、偏食、睡眠不足など生活の乱れにより身体の機能が低下して起こるもの、腸の病気が原因で起こるものなどいろいろです。また、突発的に環境が変わったり、水分を十分に取らなかったり、排便の要求をがまんしたりすると、一時的に便秘に似た症状が起こることもあります。

−吉川千明&エルボリストリ監修『アロマ組み合わせ手帖 』(地球丸)より抜粋−

●まずは「背中」
排泄には自律神経が深く関っていますので、神経のバランスをとるために背中(背骨や腰の辺り、それから腰の下の平らな部分=仙骨周りといいますね。)をマッサージいたしましょう。背中は両手でしっかりとウエストを包み込み、尾てい骨までを上下にさすります。人差し指・中指・薬指が背骨〜尾てい骨に触れるのを感じてください。
                                                            両手でしっかりとつつみこみます
背中は手が届くところから尾てい骨の終わりまで
 
●そして「おなか」
腸の運動を刺激するためにおなかをゆっくり深くマッサージいたします。
おなか全体を時計回りでマッサージいたしましょう。特に直腸につながる左の下腹部は少し強めにするのも効果的です。
                                                                 お腹のマッサージ
 
●精油はこんなものがいい!
精油は、スイート オレンジ。d−リモネンを多く含み、腸の蠕動運動をスムースにし、消化器系全般を整えてくれます。その他消化器系に働きかけると言われているフェンネル スイート、ペパーミント、ローズマリー、ブラックペッパー。神経系の鎮静や強壮を期待して、エステル類を含むベルガモット、マージョラム、ゼラニウムをおすすめします。
 
では、おすすめレシピーをご紹介しましょう。

○ぐるぐるマッサージオイル

フェンネルスイートの精油(またはマジョラムの精油) 5滴
オレンジスイートの精油 3滴
マカダミアナッツオイル  20ml(小さじ4)

−『アロマ組み合わせ手帖 』より−

このマッサージオイルの精油はどれもホルモンや痛みに働きかけることを期待しています。
また、γ-リノレン酸を多く含む月見草オイルは強力なホルモン様物質の構成要素として作用し、皮膚には組織の修復にも作用するので、整理前に発生した肌トラブルの改善にも一役あり!です。100%キャリアオイルとしても使用できます。痛みが早いオイルなので、毎回フレッシュなオイルを使ってください。

○薗川貴子のオリジナルレシピー

☆ストレスから起こる便秘のマッサージオイル

キャリアオイル 10ml
ローマンカモミール 3滴
マンダリン  3滴
ジンジャー  1滴

ローマン カモミールはストレス関連の様々な症状に働きかけ、消化器系には鎮静と強壮をもたらします。マンダリンは腸の蠕動運動の刺激、ジンジャーは機能促進・強壮が期待できます。

* 光毒性の高い精油を使用した場合には、マッサージをした部位が直接日光に当たらないようにしてください。

マッサージとハーブティーを取り入れて、からだの外からと内からのアプローチもさらに効果的です。カモミール、ローズヒップ、マロウ、ローズマリー、ペッパーミントがおすすめです。ハーブティーもブレンドをして“マイ・オリジナル”を作ってみてください。


講師紹介
薗川貴子(そのかわたかこ)

英国IFA認定アロマテラピスト・日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター。企業内研修トレーナーや客室乗務員(シニアキャビンクルー)として採用や乗務員のマネージメントの経験を持つ。現在パスカルコミュニケイションズにてショップスタッフのマナートレーニングを非常勤務にて担当。教える技術には定評があり、個人でもプライベートサロンを開設、顧客のトリートメントに当たっている。
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