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皆様こんにちは!すっかり寒くなってきましたね。
夜はあったかいお風呂にゆっくりつかって、冷えたカラダを芯からあっためましょう。
好きな香りを取り入れたアロマバスなら、ココロもほっこりあったまりますよ♪
ということで、今日は「アロマテラピーの楽しみ方 アロマバス編」をお話しましょう!

でもその前にひとつお勉強。
第1回の授業で、<精油にはそれぞれ特有の香りと作用があり、『ココロとカラダ』の不調を整える手助けをしてくれます>とお話しましたが、一体どんなプロセスで作用していくのでしょうか?

まず、鼻から吸い込まれた香り成分は、嗅覚を通して脳に届きます。
このとき、香りの情報はまず最初に、感情や記憶をつかさどる「大脳辺縁系」に伝わります。
だから、香りを嗅いだときに昔の記憶がふっとよみがえったりするんですね。
その後、カラダの中を常に正常に保つために様々な指令を出している「視床下部」に香りの情報が伝わることによって、カラダに様々な作用を及ぼすことになります。

前回までにご紹介した「芳香浴」は、このようなプロセスでココロとカラダに働きかけていたんです。
その他に、鼻とお肌の両方から体内に吸収されていくプロセスもあります。
第2回の授業でお話した「トリートメントオイル」や今日お話しする「アロマバス」は、鼻からだけでなく、薄めた精油がお肌から吸収されて全身に作用していくのです。
特に入浴中は、筋肉がほぐれることにより緊張も解け、血行も良くなりますので、精油の香り成分を充分に取り入れることができます!

それでは、早速「アロマバス」の楽しみ方をご紹介しましょう♪

オススメはお塩に精油を混ぜた「バスソルト」。
なぜならお塩には体内の水分代謝を正常化させて、余分な体液を排出させる作用&カラダを温める作用があるから!
みんなのお悩みベスト3に入る「むくみ」「冷え」の両方にうってつけです。
作り方はとっても簡単。

@ まず、空き瓶やジッパー付の袋にお塩を大さじ2程度入れます
A 次に、その中に精油を全部で5滴まで入れてよく混ぜます

これでご家庭用風呂の1回分「バスソルト」が出来上がり。
あとは、湯船に入る直前に「バスソルト」を投入してかき混ぜればOK!
このときのお塩はどんなものでも使えますが、岩塩タイプはしっかりかき混ぜて溶かすようにしましょうね。

お塩がなければ、200mlの牛乳に合計5滴の精油を溶かしても大丈夫。
お肌が弱くて精油を湯船に入れたくないという方、お塩も牛乳もありませんという方は、お風呂場に精油を垂らした小皿などを持ち込んで芳香浴でバスタイムを楽しんでみてはいかが?

嫌なことがあった日こそ、好きな香りでゆっくりとバスタイムを楽しんで、疲れやストレスも洗い流してしまいましょう♪
でも、長風呂しすぎて湯あたりをおこしたり、うっかり湯船で眠ってしまわないように気をつけて!
目的にあった精油や好きな香りをチョイスして、素敵なバスタイムをお過ごしください。
では、今日はここまで。

オススメバスソルト・ブレンド例
「そのままベッドへ直行!眠り姫ブレンド」 ラベンダー・イランイラン・パチュリ(もしくはマージョラム)
「代謝アップ!汗かきブレンド」 グレープフルーツ・ジュニパーベリー(もしくはローズマリー)
「頑固な冷えに!ポカポカブレンド」 薗川先生『お悩み別アロマ活用法 冷え』をご参照ください!
「女っぷりをあげちゃおう!モテモテブレンド」 ローズ・サンダルウッド(もしくはゼラニウム・イランイラン)
「イライラを止めて!レスキューブレンド」 ローズウッド・オレンジ・ラベンダー(もしくはマージョラム)

今日の補足

柑橘系の精油はお肌にピリピリとした刺激を与えることがありますので、量を控えめにしましょう。イランイランやクラリセージなどの強いとされる香りも、好きだからといって入れすぎると、気持ち悪くなったりすることがありますので、ご注意ください!

講師紹介
武藤英恵(むとうはなえ)

日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター。
現在、パスカル スクールオブウィミンズコンプリートウェルネス講師として
『アロマテラピー基礎講座』を担当。
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